2024年3月21日木曜日
教会の教化のために預言は与えられ、恐れを煽るためではない。
愛するシェリー・アナに託された大天使ミカエルのメッセージ

羽根が私をおおうとき、私は大天使ミカエルがこう言うのを聞く。
キリストの愛する者たちへ
これらの偽預言者を避けなさい。彼らの預言は聖書に反しており、あなたの信仰を揺るがす嘘にかかってしまうだろう。
預言は教会の教化のためにあり、恐れを煽るためではなく、贖いの祝福された希望を高め、強めるためにある。私たちの主イエス・キリストを通してのみ得られる救いへの道を照らす真実の光で彼女の信仰を励ますために。
三日間は暗闇はないだろうが、怒りと裁きの日は来るだろう。それは主の日であり、暗闇に満ちて明るさは何もない日となるだろう。
イザヤ書13章10節
天の星と星座は光を与えず、太陽は昇る時に暗くなり、月もその輝きを放たないだろう。
私大天使ミカエルが抜き身にした剣であなたを守り、常に盾を前に掲げるであろう。
かつてこう言われた。
あなたの忠実な守護者
アモス書5章18節,20節
主の日を待ち望むあなたたちに災いあれ!それはあなたにとって何の役に立つのか?主の日とは暗闇であり、光ではない。
主の日は暗闇ではなくないか?非常に暗く、明るさがないのではないか?
ヨエル書2章10節-11節
彼らの前に地が震え、
天は揺れ動き、
太陽と月は暗くなり、
星々は輝きを失う。
主はその軍勢の前で声を上げられる。
なぜなら彼の陣営は非常に大きいからだ。
彼自身の言葉を実行する方は強いのだから。
なぜなら主の日は偉大であり、非常に恐ろしいからだ。
誰がそれに耐えることができるのか?
ゼパニヤ書1章15節
その日は怒りの日である。
苦難と憂慮の日、
荒廃と滅亡の日、
暗闇と陰鬱な日のことだ。
雲と濃い暗さの日である。
ヨハネの黙示録6章12節-17節
私が六番目の封印が開かれるのを見るとき、大地震があった。太陽は毛布のように黒くなり、月は血のような色になった。天の星々はイチジクの木が強い風に揺さぶられたときのように地に落ちた。そして空は巻物を巻き上げるように後退し、すべての山と島はその場所から動かされた。地の王たち、有力者たち、富豪たち、指揮官たち、勇敢な人々、奴隷も自由人も皆、洞窟や山の岩の中に身を隠した。「座にある方のお顔と小羊の怒りから私たちを隠してください!」と言って山々や岩に頼んだ。なぜなら、その大いなる怒りの日が来たからです。いったい誰が耐えることができるでしょうか?
テトスへの手紙2章11-15節
神の恵みはすべての人の救いを導くものが現れました。それは、不敬なことと世俗的な欲望を捨てて、この現在の世界で慎ましく、正しく、信心深く生きるように私たちに教えています。私たちは祝福された希望と大いなる神であり私たちの救い主であるイエス・キリストの栄光ある出現を切望しています。彼は私たちをごく特別な民として贖うためにご自身を捧げられました。それは善行に熱心な人々です。これらのことを語り、権威をもって励まし、叱ってください。誰もあなたを見下さないようにしなさい。