2025年2月24日月曜日
主の御提示祭
オーストラリア、シドニーで2025年2月2日に聖母様からヴァレンティーナ・パパーニャへのメッセージ

教区司教によって捧げられた厳かなミサの冒頭で、聖母様は「私が息子を捧げて神殿に連れて行ったとき、私は世界の終わりまで人類全体とともに彼をお捧げしました。私はすべての子供たちを神にお捧げしたのです。あなた方は皆私と一緒にいました、特に私たちに忠実だった方々です。」とおっしゃいました。

聖母様の苦しみはシメオンが彼女に心臓を剣で突き刺すような悲しみを経験すると言ったとき、大きな試練でした。彼女は「しかし私は人類のために悲しみも経験しました。なぜなら彼らが私の周りにいることを知っていたからです。そして神殿であなた方全員をお主に捧げなければなりませんでした。」とおっしゃいました。