11:45 PM
白い服を着た御身は、大きなピンク色のロザリオを手に持ちながら現れました。祈りながら見ていると、玉がお指の間を浮かんで流れていくように感じられました。天使がロザリオの一方の端をつかみ持っていました。御身は言われました： 「こうして再び私は来たる、私の不徳なしもべよ、イエスに賛美と供物を捧げんためなり。汝、心においてまだ私が春（前回のメッセージを参照）にお与えした言葉の深さを理解せず。疑いありて、もう疑う時ではない。天は預言を半ばで果たし、予備も半分に止めるものではなし。確かに知れ、恵みとして授けられた水が制限されることなく、神が意図され志された全き恵みによって与えられることを。マラナタの両プロパティにおいて与えられている恵みは、私の最も偉大なる聖地や現われし場所と比較に値するものなり。私のか新しいプロパティへの道が開かれる時、汝、私の呼びかけの全き広さを見始めん。」
「さらに告げる、個人的な生活においては、金銭問題に気を取られてはいけない。買い売りは間もなく廃れ去らん。基本的な生き物資へのアクセスがある者が最善の結果を得られるであろう。それが成就する時、「 御身は一旦言葉を止められ、 「この試練の季節においてなり。」と続けられた。「かつて汝は子供であり、私が今語る全てを受けることができなかった。今は精神的に熟した者に話しかけておる。私の呼びかけすらも愛せよ。私は今去り、後には再び共におる。」