2015年1月14日水曜日
2015年1月14日(水)
メアリー、聖なる愛の避難所からビジョンナリーマウリーン・スウィーニー=カイルに与えられたメッセージ。ノースリッジビル、米国
マリアが聖なる愛の避難所として現れます。「イエズスにお褒めあれ。」と仰います。
「私はリーダーや彼らに従う人々を正義の中で生きるように呼びかけているが、あなたたちの法律はもはや善悪の道筋を示すものではなくなっている。多くの法律が『自由』という名目で罪を受け入れようとしているからだ。だからこそ個人が聖なる愛を通じて神の真理を見つける責任がある。」
「これが唯一、妥協に反して真理を定義する方法である。もしあなたが神の真理の中で生きていないなら、間違いの中での生活となるだろう。今日の社会は多くの理由で真理を妥協させようとするが、そのどれもが神聖性において裏付けられているわけではない。」
「そのためにあなたたちは毎日の選択において非常に慎重である必要がある。光の道からそらされるな。」
ティトス 1:1-2 を読む *
パウロ、神の僕でありイエズス・キリストの使徒であるがために、選ばれし者たちの信仰と真理の知識を持つことによって、永遠の命の希望がある。これは嘘をつかない神が時代以前から約束されたものだ...
* - メアリー、聖なる愛の避難所より読むように求められた聖句。
- この聖句はイグナティウス・バイブルから取られている。