2020年4月2日木曜日
2020年4月2日(木)
北リッジビルのビジョン受け手マウリーン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージUSA

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見る(私、マウリーン)。彼は言います:「魂が聖性への旅を完璧に進むためにはまず聖なる愛があるべきである。なぜなら愛はすべての美徳の基盤だからだ。心の中での聖なる愛ほど深いものはなく、その分だけ各々の美徳も深くなる。聖なる愛という建築ブロックの上に信頼があり、その上には降伏がある。これら二つ──信頼と降伏は魂を現在の瞬間において私の聖なる意志を受け入れて生きる手助けとなる。」
「最も聖な魂に対してこの道筋が明示される必要はない。彼は自然とその道を行くだけだ。私への深い愛のため、彼には私の指示や途中の標識なくても聖性の道を進む傾向がある。彼の心はいつも私の聖霊に開かれており、私の計画は完全である。そんな魂において私の意志への降伏はむしろ信頼の道であり闘争ではない。」
「祈りは信頼と降伏への道だ。」
1ペトロ1:13-16+ を読む
したがって、心を締め上げ、冷静になり、イエス・キリストの顕現によってあなたに与えられる恵みへの希望を完全に置け。従順な子供たちよ、かつての無知から来る情熱に合わせないようにしなさい。しかし、あなたが呼び出された方は聖なる者であるため、すべての行いにおいて自分自身も聖なり。なぜなら書かれている、「私は聖なるゆえ、あなたは聖ならん」と。」