2021年1月14日木曜日
2021年1月14日(木)
USAのノースリッジビルでビジョンを持つマウリーン・スウィーニー=カイルに神父からのメッセージが与えられました。

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見ます(私、マウリーン)。彼は言います:「子供たちよ、もう一度言うが、自由意志の選択が未来を決め、過去も決定した。あなた方の意思が聖なる愛の中で形成されていれば、我々はすべての現在において一緒に働くであろう。しかし、大部分の場合、自由意志の選択は乱れた自己愛によって支配される。その時、あなた方の選択は私の意図と合致しない。その時、私は自由意志の結果として負の解決が生じることを許す。」
「もし祈れば、なぜそしてどのようにしてあることが起こったかを理解するであろう。私、あなた方の主は、自由意志の選択には干渉しない。私の人への意図は、その選択が聖なる愛を抱くことにあり──これは地上の新しいエルサレムである。この時期に、人の自由意志の選択によって私は遠く離れてしまい、多くの無実な魂がその結果を被るであろう。これらは私から距離を置き、私の喜びを求めない人々の日々である。今や、私はあることが起こることを許さねばならぬ──それは人間の冷淡さによるものだ。常に開かれた腕でどんな魂も私へ戻ってくるのを待っている。」
エフェソ書5:15-17+ を読む
それでは、慎重に歩みなさい。愚かな人々ではなく賢い者として、時を有効に使うようにしなさい──なぜなら日々は悪であるからです。したがって、愚かであってはいけないが、主の意図とは何か理解するべきだ。