メッセージは、ブラジルのマナウスにあるエドソン・グラウベルへの主からのものです。AM

私はマナウスにいました。家に帰る途中でとても疲れていました。家に着いたとき、兄弟たちはいませんでしたし、門や家のドアを開ける鍵もありませんでした。少しがっかりしましたが、外で待つしかなく、兄弟たちが戻ってくるのを待っていました。そのとき、イエスの声が聞こえました：

あなたの家のドアは閉ざされていますが、私の家のドアは決してあなたに対しても、また家族や親戚、友人、隣人に対しても閉じられることはありません。全世界にも同様です。

後で、夜9時に慈悲のロザリオを祈っているとき、主が私に語りかけました：

感じたことや聞いたことをすべて書き留めなさい。私の心は慈悲で満ちあふれています。あなた自身と全家族をこの慈悲深い私の心に完全に委ねなさい。兄弟姉妹たち全部と世界中の人々を私の慈悲にお任せください。私がイタピランガで母から与えられたメッセージが知られ、広められることを望んでいます。