聖地内で、七日間の各月の祈りの間に、天上の御母様とイエス・キリストが現れるために選ばれた現れの木を持つ日です。
(マルコス):(天上の御母様がどこで現れると知らなかったので、現れの木がある丘の頂上で彼女を待ちました。それは聖地全体を見渡せる高い場所だからです。)
ロザリオの祈り後、突然人々は私が立ち上がってさまざまな方向を見ているのを見ました。そして私は太陽に視線を移し、木のほうへ走ると近づくとき膝をつきました。
みんなが私について来て私の横でひざまずき、私がエクスタシー状態であることを理解しました。そして私は木の上にある一点を見つめていたことに気付きました。皆はそれが天上の御母様が現れる場所だと理解しました。
私の視点から見ると、こういうことでした:ロザリオの終わりで、天上の御母様が現れると感じたような気がしました。どこに行くか見ようと立ち上がりました。目をそらすと太陽の中に天上の御母様を見つけ、木へ向かってきます。少し止まって樹の最高部分に着地します。
彼女はこの木が彼女の子供たちにメッセージを与える場所になるとおっしゃり、いつもここに来てこの木の前にひざまずいて彼女のメッセージを受け取るように頼みました。
彼女は木を囲むようお願いし、誰もその下に入ったり汚されたりしないようにしました。天上の御母様は小さな祈りとともにロザリオをお祈りになり、〈uc>神の恩寵がここに実現されることを願いました。そして彼女は私におっしゃいます:)
“- 私は私の子供たちがここへ来て、毎週日曜日の18:30に私が現れメッセージを与えるように望みます。来て私の声を聞きなさい!皆さんをここに心から祈るよう導いてください”。
第二の現れ - 22:30
“- ロザリオをお祈り!彼と一緒に、人々や悪魔から来たどんな悪いことも克服できます。祈りとともにすべての邪悪なものを解き放ち、〈uc>善に勝利を与えなさい”。