(レポート-マルコス):今日は、白いチュニックと青灰色のマントを着た聖ヨゼフが現れました。彼は私に言いました:
聖ヨゼフ
「息子よ、魂たちに伝えてくれ。私は純粋な火と主への純粋な愛、マリア様への愛を持つ魂を求めている。完全に霊的な魂が欲しいのだ。多くのことばで生き物と話しすぎる小さな男は祈らないし、生き物とあまりにも楽しく過ごす男には内面的な生活がない。静餐生活は仕事とバランスを取りながら、メッセージの伝播や使徒行動のために魂の救いとともに祈ることが必要だ。私の娘たちになろうとする魂たちは、黙想と祈りと内面的な生活の友達でなければならない。そうすれば神様の恵みは彼女の中で成長し、私は彼女の中での働きを始められるだろう。聖霊は群衆の騒々しい中にはおられず、私が魂に私の恵みを与えることができないからだ。私と親しくなりたい魂たちは、祈りと静寂の中で私を見つけようとする。そこで私は彼女たちの中での平和や光や愛の親密さを積むことができるだろう。私が欲しいと思っている魂は、一日中私のもとで少しの間だけでも独りになろうとし、他の人々と一緒に祈っていても私と二人きりになることを求める。そして彼女は私の光や恵みを受け取るためにただ私を見つめていればよい。内面的な生活を育む魂は、祈りと霊的読書と静寂と平穏であれば、私はその中での大きな恩寵の業績を行うことができるだろう。それは至上者にそして神の母様にも栄光をもたらし、私の心を非常に慰めるでしょう。息子よ、平和だ」。
(レポート-マルコス):「それから彼は私を祝福し、話しかけ、消えていきました。