2015年3月21日土曜日
2015年3月21日(土)
2015年3月21日(土):
イエスは言われました:「私の子よ、新しい礼拝堂のために必要なものを注意深く見定めなさい。まず、特定の寸法で誰かが祭壇を作るように手配しなければなりません。あなたの聖体霊屋といくつかの像を降ろす必要があります。福音書や使徒書を読むために講坛も必要です。また、器具やロウソク、そして礼拝のための顕示台も必要です。贈り物を持ってくるためのスタンドが必要になるかもしれません。人々が座るための椅子もいくつか用意しなければなりません。また、照明と小さな十字架の道行きも必要です。礼拝堂が完成したら、物を置く場所を計画できます。多くの人があなたのミサに参加する場合は、ドアを開けておかなければならないかもしれません。試練の間、私の聖体の永遠の礼拝があり、すべての私の避難所で行われることを忘れずに。私はこの戦いを通じてあなたと共にあり、私の天使たちがあなたを守ります。」
「私の民よ、私はゲッセマネの園で血の汗を流しながら試されていたことを知っているはずだ。 私の中にある人間性が十字架での死を避けることができるのかと問いかけている間もあったが、結局父の御心を成就したかった。 私は預言者たちによって予告された救世主として人となり地上に降りてきたのだ。 したがって、十字架にかけて殺される厳しい試練を受ける必要があった。 私の信徒もまた、私が神人間としてこの地上で生きていたときのように試されていることがある。 自分の意志に従うよりは、あなたたちの快適な環境から出るかもしれない私の御心に従う方が難しいだろう。 私はそれぞれに成し遂げなければならない使命を与え、その使命を達成するための恩寵と手段も授けている。 あなたたちは静かな瞑想的な祈りによって私から何を求められているのか理解すべきだ。 私はそれぞれに私の使命のために「はい」と言うようにお願いしている。 多くの人々が完全には私が彼らに何を求めているか分からないまま、「はい」と答えることがある。 私の御心に従うことで、あなたたちはその使命を達成する道へと導かれるだろう。 この使命があなたたちの魂のために最善であることを全く信じていなければならない。 私はある人々には他よりも多くを求めているが、それは彼らが私が必要とすることを行う能力があるからだ。 私はいかなる人に対しても私の御心に従う機会を与えているが、すべての人が自分の意志に反することを望むわけではない。 私の御心に従う人々は、私の御心に従わない人々よりも多くを達成し、さらに多くの恩寵を獲得するだろう。 あなたたちが私を選ぶかどうかは自由だ、私は使徒たちにもすべてを捨てて私について来るように求めた。」
イエスは言われました:「私の民よ、床にワインを注ぐこのビジョンは、あなたがたのすべての快適さがすぐに奪われることを象徴しています。イスラエルがバビロンで敗北し追放されたように、アメリカもその罪のために迫害と捕囚によって罰せられるでしょう。そのため、私は私の民に反キリストの大いなる苦難の間に保護の避難所を設けさせています。私の避難所に来る人々は守られ食べ物が与えられます。しかし、家から出て私の避難所へ行かないと決めた人たちは捕らわれたり殉教者となるリスクがあるでしょう。私はすべての我的民を愛し、あなたたちを見捨てることはありません。私の避難所で私はいつもあなたがたと一緒に永遠の礼拝を行い、悪者たちに対する私の勝利によって平和の時代へ導くまでいます。」