アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2015年7月10日金曜日

2015年7月10日(金)

 

2015年7月10日(金):

イエスは言われました:「私の民よ、このビジョンが悲しい日になるでしょう。私の教会がニューエージ神々や女神を崇拝し始めるからです。あなた方は金色の粉塵が上がっているのを見ていますね。それは私がこの教会に実在することを意味しており、司祭が適切な聖別の言葉を祈らないために去っていくからです。これが分裂派の教会があなた方の教会を乗っ取る方法となります。分裂派の教会では私は彼らのタバーナクルには存在しなくなります。これにより私の教会にまた一つの分断が生じ、最終的に信仰心ある残党は自宅で祈りの集いを持たなければならないでしょう。これまで多くの年月、あなた方の教会では適切なミサを行ってきましたが、この新しい分裂派の教会は非常に速やかにそしてすぐに乗っ取ることになります。これは私の避難所へ行くもう一つの兆しであり、これら末世の兆しが明確になるでしょう。希望を失ったり恐れたりしないでください。なぜなら私の天使たちがあなた方を私の避難所で守ってくれるからです。」

イエスは言われました:「私の民よ、最近の数日間にNY証券取引所やユナイテッド航空、US政府職員、そして今ではアメリトレードへのハッキング攻撃を見てきましたね。新しいソフトウェア更新が原因だとするカバーストーリーを目にしています。公衆にはハッカーやテロリストによるものであることを知られたくないからです。外国政府が背後にいるというヒントもあります。ビジョンの中であなた方は、トラックのスイッチを変更することで列車脱線を引き起こすハッカーを見ていますね。インターネットがさまざまな交通手段に接続されている限り、損害や命の喪失をもたらすためにハックされる可能性があります。これが私が以前言いました理由です。誰かが破壊的デバイスを作成できる場合にはインターネットとリンクしない方が良いからです。コンピュータは役立つ一方で、悪意のある結果を引き起こすために操作されることもあります。悪い意思を持った人々が身元を盗んだり機械的な故障を引き起こしたりとする前に、より優れた探偵たちがそれを阻止できるように祈ってください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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