アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2019年2月21日木曜日

2019年2月21日(木曜)

 

2019年2月21日(木曜):聖ペトロ・ダミアーノの祝日

イエスは言われました:「私の民よ、私は弟子たちに誰であるかと尋ねた。そして弟子たちはさまざまな答えを述べた。 それから聖ペトロが言った:『あなたこそキリストであり、生ける神の御子です。』 私は正しい回答をした聖ペトロを褒めたが、それは聖霊によって彼に啓示されたからである。 そして彼らは私がファリサイ人とローマ人に殺されるだろうと言い、三日後に復活すると伝えた。その中には私の言葉におどろいた者もおり、聖ペトロは私を死なせたくなかった。私は言った:『悪魔よ、私の後ろに行け、あなたは人間の考え方で考えていて神の考え方ではない。』 このことを弟子たちに公開して何度か繰り返したが、彼らは復活とはどういうことなのか理解できなかった。あなたには私が死んだ体を蘇らせる墓のビジョンを見せてあげた。私の復活は私のかけがえのない福音の中で最も偉大な奇跡であり、これは信者全員に対する約束である――最後の日に魂と栄光ある肉体で再び立ち上がり天国へ行くという約束だ。あなたたちみんなをいつか天国にお連れしようとする私に感謝と栄誉を捧げよ、そして悔い改めて私の罪の赦しを求めるがいい。」

祈りの集まり:

イエスは言われました:「私の民よ、ロシアや中国、北朝鮮で新しいミサイルが発展しているのを見ることができる。アメリカはロシアとの間でのミサイル条約を停止し、今では新たな軍備競争が始まっている。あなたたちの敵対者の中にはEMP攻撃で国民電力網に打撃を与えることができるものもいるだろう。あなたの国は相手に対してそんなミサイルを発射することはできても、同じくらい深刻な影響はないだろう。平和と殺戮の少ないことを祈るがいい。」

イエスは言われました:「私の民よ、カナダへの安全な旅路を聖ミカエル長形の祈りで祈ってください――行きと帰りに。また嵐のための祈りもして、来る嵐にはまらないようにするがいい。日中明るい光の中で家に着くために十分早く出発しよう。あなたたちの写真や動画を欲しい人々と共有できるだろう。新たな司教を与えてくださったことに感謝と称賛を捧げよ。」

イエスは言われました:「私の民よ、私は試練の時期中、信者のために安全な避難所を提供するために全てを行っている私の避難所建設者たちすべてにお礼申し上げます。私の避難所は悪人からあなたがたを隠れる唯一の場所となりましょう。私の避難地はミサイル、EMP攻撃やウイルス攻撃からあなたがたを守ります。私に信頼し、保護と生存のための提供を受け入れよ。恐怖を持つなかれ、忍耐せよ、これらの出来事はすぐに訪れるであろう。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたはこの世界での発明品や快適さに慣れすぎてしまいました。私に全ての必要を頼むことを忘れず、お金や所有物ではなくなされ。これらのものは過ぎ去るものであり、天国で魂を救うことが重要なのです。そのため、家族の魂を救うための祈りは信仰を教えることに非常に大切であることを忘れないようにしなさい。彼らは額に十字架があるから私の避難所へ入る許可を得られる。」

イエスは言われました:「私の民よ、新しいメンバーで教会を強化することが重要ですので、あなたたちの教会が自立し閉鎖から守れますように。私の教会は聖礼儀に於ける恩寵の源であり、信者が祈りグループや組織の中で力をつけられる機会も提供します。外部からの攻撃と悪魔の誘惑にもかかわらず、あなたたちの教会を開いておくために努めよ。私の天使を送って教会を守るよう私にお呼びください。」

イエスは言われました:「私の民よ、今から来る四旬節の期間中にあなたたちの霊的な生活を改善する方法について考え始められるかもしれません。食事の間に断食ができる人々には早めて開始しても良いでしょう。祈りと告解で魂を私に近づけることにより、どの部分の生き方をよりよくすべきかについて考えてみてください。四旬節はあなたたちが改善されているかどうか、または古い悪い習慣に戻っているのかを見直すための休止点です。私の助けを求めて来る四旬節のための準備を行いましょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、四旬節の期間中にあなた方の教区がミッションやリトリートを提供することがあります。これらの機会を支えるために参加してください。四旬節には祈り、告解、施し、善行によって精神的な生活が助けられます。もし祈りのグループに参加しない場合でも、これを一年間通じてあなた方の祈りの手助けとする機会となりましょう。また、聖書研究グループへの参加も四旬節の良い活動として、精神的な生活を高めるためのものです。四旬節は主に近づくことで来年の精神的な生活を改善するための時間を有効に使う機会となります。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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