2019年3月20日水曜日
2019年3月20日水曜日

2019年3月20日水曜日:
イエスは言われました:「私の民よ、今日の福音では二人の使徒が、私が天国に入るとき、私のかたわらと左側に座りたいと言った。私はこれを天父によって選ばれたと告げた。誰かが第一になろうとするなら、すべての者の僕でなければならない。この地上での生活においては、世界を支配しようとしている他人がいる。これはサタンから始まり、カール・マルクスのように無神論者を操り、社会主義的共産主義によって世界を乗っ取ろうとするものだ。ロシアや中国を見よ、彼らは無神論を説いているが、これらの多くの共産主義国は非常に裕福な人々の支援がない限り存在しなかっただろう。まず私はカーティス・ボウアーズによる「Agenda」映画を指摘した。これは50の計画によって学校や大学、メディア、道徳の破壊、性と薬物の利用、家族および宗教の破壊などで共産主義的乗っ取りの陰謀を暴露していた。彼らの多くの目標は達成された。今では新しい社会主義運動が「Justice Democrats」によって始まり、彼らは専門家や裕福な民主党員に支えられた「操り人形」の議会議員を使って政府を乗っ取ろうとしている。彼らの目的もまたロシアのようにアメリカを社会主義的共産主義国家に変えることだ。彼らは専門的なキャンペーナーを利用して予備選挙で勝利し、あなたがたの政府で議席を獲得している。これと同じ嘘の背後にサタンや無神論者たちがいる。これは社会主義的アイデアに人々を騙すための新しい煙幕だ。最悪な戦術はこのような嘘を繰り返し説くことで、人がそれを信じるようにすることである。これがなぜリベラル左派が毎日同じ嘘を広め続けるのかという理由だ。神を否定した社会主義的共産主義の哲学を受け入れない限り、あなたがたの国はまた一つのロシアや中国になるだろう。」
N.B. youtube.comで見る:‘The brains behind AOC’, カーティス・ボウアーズによる「Agenda:Grinding Down America」、そして「Agenda 2: Masters of Deceit」。
イエスは言われました:「私の民よ、アメリカがロシアと中国に立ち向かう最後の国々のうち一つであることを私は知っている。これらの国々は海軍を強化し、新しい軍事装備を開発しているため、あなた方の国家もまた防衛力を維持する必要がある。これがなぜあなた方の大統領が防御力を高めることになったのかであり、そして何故鋼鉄とアルミニウム工場を守っているのかである。外国に依存して先進的な武器を作らせることはできないからだ。戦争は人々には必要ではないが、良い抑止力は戦争の防止に役立つだろう。国家間での軍事増強の中でも、あなた方は各自の国の間で平和を祈りなさい。」