2019年9月13日金曜日
2019年9月13日(金)

2019年9月13日(金):ヨハネ・クリソストモスの祝日
イエスは言われました:「私の民よ、あなたには二つの迫害者がいます。まず第一に、三十年前以上も前のペドフィリア事件を取り上げようとする貪欲な弁護士たちです。第二に、古いケースにおける時効期間を削除する法律を可決したあなたの知事と議会です。この法案がカトリック教会に苦難をもたらすことを知っていたにもかかわらず、彼らは意図的にこれを通過させました。これは教会を打ち倒そうとするためでした。あなたの司教区はニューヨーク州で最初の多くの司教区のうち一つとして破産(第11章)を申請しました。さらに、土地税からの保護が取り上げられることにより、あなたの教会への迫害が増えることを目撃するでしょう。これは、公共の場で私の名前を言うか同性愛行為について罪深いと話す際にキリスト教徒への嫌がらせが増加することに加えてのことです。さらに、あなたがミサを見つけることができないために迫害は増えるでしょう。これは、あなたの将来的な分裂派教会のためです。最終的には、私の避難所で秘密裏にミサを行うようになるでしょう。また、政府が体内へのマイクロチップを義務付けようとする際にも私たちの避難所を求めることになります。これがなぜあなた方は警告と迫害のための準備として避難訓練を行う必要があるのかです。」
イエスは言われました:「私の民よ、悪魔と悪霊たちは人を嫌っており、彼らは金銭のために赤ん坊たちを殺すように医者たちを煽動しています。中絶によって私の子供たちを殺すことは私を大いに怒らせますし、多くのリベラルな考え方の持つ人々は中絶が女性の権利として提供される理由で惑わされてしまっています。赤ん坊は母親とは異なるDNAを持ち、彼女は赤ん坊を育てますが、その赤ん坊は母親の体の一部ではありません。出産は新たな命をこの世に生み出す喜びであるべきです。しかし、ある女性たちは妊娠が不便だと考える場合があり、計画的家族計画の人々の嘘を聞くこともあります。人間を殺害することは生命があまりにも貴重だからであり、中絶を行うことは致命的な罪です。赤ん坊を持つことを選ぶよりは、中絶によって赤ん坊を死に至らしめることを選んだ方が良いでしょう。すべての悪人たちが中絶による死亡を推進していることが見えますから、中断するためには祈り続け、これらの死亡クリニックを閉鎖させるように祈ってください。」