アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2020年2月8日土曜日

2020年2月8日(土曜日)

 

2020年2月8日(土曜日):(エイミー・ケスラーの葬儀ミサ)

エイミーは言った:「私は皆を愛しています。私の葬式に来てくれてありがとう。特に、私の夫ドンを愛しています。私はいつもあなたと一緒ですし、あなたが私を守ってくれたように私もあなたの背中を見ています。私の最後の願いは家族全員を教会や聖礼儀へ戻すことです。私は家庭の祈り戦士でしたし、皆さんの魂に責任があります。私が天国で皆のために祈っていますから、私に助けを求めてください。私も地上での人生の中で私の元に来た罪人のためにまだ祈っているんです。」

イエスは言った:「私の民よ、あなた方が見るように左翼の連中がどれだけ怒っていただろう。下院から上院への弾劾裁判で大統領を無罪と判断したときのことだ。野党の履歴を見ればわかるだろうが、彼らの考えはカール・マルクスの完全支配のための手本に基づいている。あなた方は見たばかりだが、資本主義とは財政的自由を意味し、自分で稼いだ大部分を保持できることを定義しているプログラムを見ただろう。資本主義は革新を許容し、市場がどの製品が成功するか失敗するかに決める。社会主義共産主義はあなたに何ができると指示し、大多数が得られる平等や同一性を定めてしまう。共産党のリーダーたちは独裁者として取り除かれないようになり、全ての戦利品を獲得する。私が以前にも言った通り、共産主義は人民を飢餓させることで支配下に置くんだ。ロシアや中国、北朝鮮、ベネズエラのように独裁制として運営されるため、人々にはその共産政府での発言権がない。私はあなた方にも言ったが、この次の選挙は自由と共産主義独裁の間で選ばなければならないものだ。投票機械がどのように動くか注意しておけよ、野党は何でもやって君たちの政府を乗っ取ろうとするからな。あなた方が自分の自由を守れるように祈りなさい、特に私に仕える権利と無神論的共産主義者によって支配されることがないよう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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