アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2023年1月28日土曜日

2023年1月28日(土)

 

2023年1月28日(土):(トマス・アクィナス)

イエスは言われた。「わたしの民よ、この船と使徒たち、そしてわたし自身を代表するのは、聖ペトロに導かれるわたしの教会である。嵐が襲いかかり、使徒たちは溺れるのではないかと恐れた。使徒たちは眠っていたわたしを起こし、溺れることへの恐怖を伝えた。わたしは嵐に向かって叫んだ。『静まれ』すると、大いに凪いだ。それからわたしは、救ってあげるだろうという彼らの信仰のなさを責めた。使徒たちはまだわたしの神性や、自然を支配する神の子としての力について理解していなかった。だからこそ、わたしの信者であるお前たちも、日々の問題で助けが必要なときには、わたしに呼びかけることができるのだ。何度も信頼するように求めているのだが、恐れを克服するために、わたしと天使たちを頼るように。この世での必要を満たしてあげようが、祈りを通して助けてくれるように求めなければならない。」

イエスは言われた。「わたしの息子よ、お前たちが避難所で行った24時間の練習のことを覚えているだろうか?暖かい時期と寒い時期の両方で、さらに4回も練習を行った。毎回練習するたびに、あらゆる準備を使って民のためにどうすれば良いのか学んだ。電力網からの電気は使わず、乾燥食品を使いパンを作った。ガスヒーターやオーブンも使わなかったが、夜には充電式のLEDランタンを使った。ソーラーパネルで少し電力を供給できたのでバッテリーを充電することができた。石油バーナーと暖炉を使って家を暖めた。プロパンのCampChefでパンを焼き、井戸水を利用して飲んだり洗ったりした。練習を通して自立して生きる方法が分かったからこそ、避難所のリーダーたち全員に実際にできるかどうか試すために、1回以上の練習をしてほしいのだと思う。準備ができていると思っているかもしれないが、本物の苦難が来るときには、練習をすることで役に立つだろう。人々に対して練習しておくように求めているという事実は、お前たちが反キリストの支配に近づいているもう一つの兆候である。わたしと天使たちを信頼して民や避難所を守りなさい。そして、食料、水、燃料が増える方法も知っておきなさい。また、昼夜を通して終日崇拝を行う準備をしておくこと。人々が交代で時間を割り当てるようにすることだ。苦難の時期には、司祭か天使たちが毎日聖体を受けられるようにしてくれるだろう。お前たちは奉献されたパンをタブナクルに置いて崇拝するのだ。警告の後、改宗期にお前の家族が信仰に立ち返り救われ、わたしの天使たちによって避難所に入ることを許されるよう祈るがいい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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