祈りの戦士

 

コロンビアのエノクに対する善き牧者イエスのメッセージ

 

2011年4月12日火曜日

慈悲が欲しいのであって、犠牲は望んでいない。私に喜ばれる断食とは愛の断食である。(マタイ9・13)(ホセア6・6)

 

私の平和があなたたちと共にあるように。私の子供たちよ。

この恩知らずで罪深い世代は、善を悪とし、悪を善とする!神の名を口にするだけで、実際には兄弟同士を狼のように攻撃している多くの人々を見るのは悲しい。偽善者よ、あなたたちは蚊を取り出すがカメルを飲み込むではないか!自分たちであると装う白塗りされた墓場め。また繰り返すが:慈悲が欲しいのであって、犠牲は望んでいない。私に喜ばれる断食とは愛の断食である。(マタイ9・13)(ホセア6・6)。

あなたの隣人には私の姿が映っている;互いに愛し合い、助け合うようにして、私のかわいい子供たちとして呼ばれることになろう。判断しないで、非難しないで、批判もせず指を差さないで、なぜなら同じ尺度で測られるからである。(マタイ7・1,2)なぜあなたの兄弟に対して事前に判断を下すのか?まず彼に聞かぬうちに。私の言葉が何を言っているかに思い出せよ:主なる神よ、心と魂と意識の全力で愛しなさい。これが最大かつ第一の誡命である。第二はこれに似ている:隣人を自分自身のように愛しなさい。(マタイ22・36, 39)。

ではなぜあなたたちは神と兄弟たちに対して実践しないのか?思い出せよ:主、主と言うすべての人が天国に入るわけではないが、父の意志をなす者はそうである。(マタイ7・21)彼らは言うであろう:「主よ、あなたの名において預言し、悪魔を追い払い、多くの奇跡を行いました。」その時私は言ったであろう:「私から離れろ、不義の働き手たちめ!」。(マタイ7・22, 23)。

ファリサイ人のようにならず、税吏のように振る舞うがよい。悔いる心と謙虚な心をあなたは軽蔑しない。自分を高める者は卑しめられ、自己を卑しいとする者は高めてあげられるであろう。だから互いに攻撃するのをやめなさい、なぜなら私はすべての国民に私の霊を注いでいるからである。預言者ヨエルによって私が語った言葉を聞け。

神の霊の注ぎ出されること

その後、私はすべての人々に私の霊を注ぐであろう。あなたがたの息子たちと娘たちは預言し、年長者は夢を見、若い男たちは異象を見るだろう。

あの日々には奴隷――男も女も――にも私の霊を注ぐであろう。(ヨエル書 3.1,2)

それでは、あなたがたに問う。兄弟たちを攻撃するのはなぜか?彼らの中にも私の霊があることを知っていながら。判断する前に私の聖霊におねだりして慎重さを与えていただきなさい。そうでなければ自分たちはアナテマになってしまいます。もし神の霊があなたの兄弟にも宿っているなら、軽率な言葉で彼を攻撃し侮辱することは私にも同じことをしていることになると告げる。私の言葉を聞け:すべての罪は人々に許されるだろうが、聖霊への罪だけは天でも地でも許されない。だからあなたがたには道を正して互いに攻撃し合うのをやめなさい。精神的な誇りがあるところでは神の霊は宿ることができないからだ。兄弟たちに対して慈愛を持ち、光の子供であるように振る舞いなさい。なぜならあなたはもう奴隷ではなく父なる者の息子であり天国の王国の相続人だからです。私の平和と愛があなたがたの中にあるように。私はあなたがたの父、慈悲深きイエスだ。すべての国民に救いのメッセージを知らせなさい。

出典: ➥ www.MensajesDelBuenPastorEnoc.org

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