「神聖な愛の避難所」という称号でお現れになる。彼女は言われる:「イエス・キリストよ、讃美あれ。私はこの『神聖な愛』の称号であなたに来たのは、これほど決定的な時期だからだ。私の可愛い子供たち、私が助けたいと願っているのは、善を悪より選ぶことである。サタンがすべての決断を見せかけるようにして同じものや些細なことに見えることを許さないでほしい。どんな決定も愛のためにあるのか、それともその反対なのかによって、あなたたちは神から近づくか遠ざかります。悪魔はこのことが理解されて欲しくないのだ。彼の心の中にはすべての者を地獄のように見せるという最終的な目標がある。これが妥協に至るものである。」
「それでは、妥協について話そう。教会の核は聖体祭だ。私の子供が真実として聖体祭の中におられるかどうか、それともおられないのか、そのどちらかになる。中途半端なことはない。イエスは自分がそこにいるとおっしゃっている。」