2015年2月16日月曜日
2015年2月16日(月曜)
メアリー、聖なる愛の避難所からビジョンナリーマウリーン・スウィーニー=カイルに北リッジビルで伝えられたメッセージUSA
残された信者へ
第一の真実の道徳基準
マリアが聖なる愛の避難所として現れます。彼女は言います:「イエスに栄光あれ。」
「まず、残されたものとは他から離れた部分ではなく、残り続ける部分であることを理解してください。したがって、『残された信者』は、多くの人々が離れていく中でなおも信仰に忠実なまま残るその一部です。」
「このことを念頭におきながら、今初めて真理の道徳的基準について考えてみましょう。それは『残された信者』に関連しています。各魂には最終審判があります。各魂は私の子供たちの前にその瞬間を迎えます。各魂は最後の息を引くとき、心の中に聖なる愛があるかないかによって判断されます。この真理は状況によって変わりません。」
「聖なる愛は救いへの扉であり道です。神を何よりも愛し、隣人を自分自身のように愛しない者はいかなる天国にも入ることはできません。聖なる愛とは神の意志が行動に移されたものです。」
「各魂は地上での時間を利用して救いを得ようと努めなければなりません。これはそれぞれの責任です。自由意思は正しい選択を行う機会であり、救いを達成するためのものです。これらの真理の基準はその目的に向かって導く指針となります。このすべての真理が聖なる愛を支え、またそれによって支持されています。」
「もしあなたが聖なる愛を生活の道として取り入れれば、私の子供たちの前に立つ審判の瞬間に備えることになります。不意打ちにはならないでしょう。その一瞬で天国への交渉はできると思わないようにしてください。その時、私の子供たちはあなたの心の中の美徳を見通すことを忘れてはいけません。準備を!
1ヨハネ4:21を参照*
そしてこの命令は彼から私たちに与えられたもので、神を愛する者はまたその弟も愛すべきである。
ヨハネの第二書簡1:6節* を読んでください。
このことが愛であり、私たちが彼の命令に従うことにある;これはあなた方が最初から聞いてきた命令であって、愛を守ることを意味する。
* -聖なる愛の避難所であるマリアによって読むように求められた聖句です。
-イグナチウス・バイブルから取られました。