祈りの戦士

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2012年3月18日日曜日

2012年3月18日(日曜)

2012年3月18日(日曜):

イエスは言われました:「私の民よ、福音書においてモーセが銅の蛇を杖に掲げた。これはサラフの蛇にかまれた人々を癒すためであった。これらの蛇は食べ物について不平を言ったユダヤ人の間に送り込まれた。この杖にはげられた蛇は、私の十字架上の姿と同じく、あなたがたの罪と病いの癒し主としての私自身であった。幻視の中での蛇は、私が砂漠で四旬節を守った後、三度試されたサタンその人である。この四旬節の断食は、私は私の民に大斎期間中の食事の間におこなうべき断食として望んでいるものと同じである。サタンはイスラエルのユダヤ人に私よりも他の神々を崇拝するように誘惑した。これが私がアッシリア人によってイスラエルが敗北し、バビロン捕囚に連れ去られたことを許容した理由である。サタンは今日のアメリカ人の民を同じ方法で攻撃している。あなたがたは金銭、財産、名声という時代の神々として誘惑されているからだ。サタンと反キリストによって欺かれないようにしなさい。彼らはあなたがたの罪のためにアメリカを支配することを許されるであろう。来る迫害の中で私は私の忠実な残党を私の避難所へ呼び寄せ、あなたがたの体と魂を守護するだろう。私が避難所にお迎えした後には天空に光り輝く十字架を見ていただけるであろう。これを視ることによってあなたは体も魂も癒されるでしょう。これは旧約の出エジプトと新約の出エジプトを比べたものである。私の避難所においては、反キリストや悪者たちから天使たちによる見えない盾で守護されていただけるだろう。悪者たちに対して恐れることはなく、私一人の力がすべての悪者たちよりも大きいことを知りなさい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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