祈りの戦士

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2013年6月4日火曜日

2013年6月4日(火曜日)

2013年6月4日(火曜日):

イエスは言われました:「私の民よ、最初の読み物ではトビットが妻から山羊をボーナスとして受け取ったと信じなかった。誰かの言葉を疑うのは証拠がない限り難しいことです。知っている人々に対して少しは信頼があるべきで、彼らが真実を語っていることを信じることができます。しかしその信頼が嘘によって破られるならば、疑いが生まれるかもしれません。中毒者のある人は薬物やアルコールを手に入れるために嘘をつきます。これらの人々は彼らが言うこと全てについて信じ難くなります。福音書の読み物では、私を陥れようとしていた告発者たちを困惑させました。彼らは私が「神様にお返しするべきものをお返しください、そしてカエサルにカエサルのものをお返しいただくように」と言ったとき驚いていました。これは彼らがローマ人に税金を払うかどうかという罠問いへの答えでした。あなた方には物を買うためにお使いいたる地上のお金がありますが、それは私に代わって神様になるべきではありません。私は私の忠実な信者たちに愛のために全てを行うように求めていますし、隣人へも同じくです。あなた方は貧しい人々や必要とする人に対してお金と所有物を分かち合い、また信仰、愛、そして時間も他の人々と共有することができます。生活にはただのお金とパンだけではなく、もっと多くのことがありますから、あなた方は持っている全ての贈りものを分け与え、自分の所有物に対して吝嗇であってはいけません。」

イエスは言いました:「私の民よ、あなた方がアメリカの道徳の堕落を見るのは、人々が姦淫や同性愛行為、売春、ポルノグラフィを通じて一緒に生活している方法によってです。子供たちと大人たちは、「R」または「X」指定の暴力的で放縦な映画にさらされています。これは劇場、TV、そしてインターネット上でも同様です。これらすべての悪影響はさらにあなた方の国の道徳を腐敗させているのです。堕胎と避妊もまたアメリカへの審判を呼んでいます。暴力と不道德が続きますため、一部の人々は映画やTVから完全に離れています。あなた方のハリウッドのプロデューサーたちはある程度責任がありますが、公衆はまだチケット購入によってこのゴミを支持しています。十分な人がこれらの悪い映画を見に行かない限り、それらは市場を持たなくなるでしょう。罪悪感を失った人々こそ、これらの不道徳な映画を支えているのです。残念ながら、多くの人は今日の暴力的で不道德な映画を受け入れることを許しています。私の忠実な信者たちはTVや悪い映画を見ないことで自分たちをこれらの罪から守った方が良いでしょう。あなた方が子供たちに娯楽においてよい例を示さなければ、彼らはこのような不道徳な視聴を受け入れることを許すことになります。あなた方の民が悪しき道を改めない限り、彼らは国だけでなく多くの人々が邪悪なる者たちに魂を失うでしょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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