アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2015年4月17日金曜日

2015年4月17日(金)

 

2015年4月17日(金):

イエスは言われました:「私の民よ、最初からユダヤの指導者たちは私のかわいがる人々を抑えようとし、聖ペトロと聖ヨハネさえ殺そうとした。ガマリエルがサンヘドリンに彼らを殺させないように説得したのだ。私の弟子たちはローマや他の指導者によって三百年間迫害され、殉教された。常に悪と私のかわいがる人々の間には対立がある。私はあなた方に地獄の門が私のかわりがる人々を打ち破れないと言いましたし、今もなお立ち続けている。私のかわちがる人々の中に分裂があり、異端的な教会と忠実な残党の間で起こります。この残党は私のかわいがる場所で守られましょう。私はあなた方の常駐聖体拝領の中でいつも一緒ですし、後には私のかわちがる場所での永遠の崇敬があります。信頼してください、私が忠実な人々を護りますよ、たとえアンティクリストによる迫害で殉教者が出てもね。私は悪と戦い勝利しますし、彼らは地獄に投げ込まれるでしょう。残った忠実な人々は私の平和の時代へ導かれ、その後天国へ入ります。」

(ジョアンとスティーブの結婚式) イエスは言われました:「私の民よ、男女が結ばれる婚姻を見ると、他の夫婦に誓いを思い出させます。二つの光が一つになるユニティ・キャンドルの儀式で私はあなた方に第三者として参加していることを教えているのです。結婚の聖礼によって与える恩寵があり、この儀式での誓約を実践する力があるでしょう。残念ながら多くの婚姻が離婚に終わる理由もあります。夫婦が常に相手と折り合いをつけようとしないのは悲しいことですし、自分の意見通りにしたいから妥協しないのですね。同じ信仰を持つ夫婦は互いにうまくやるでしょう。毎日私を祈りとともにお迎えするなら、人生の試練を乗り越える私の助けが得られます。」

出典: ➥ www.johnleary.com

このウェブサイトのテキストは自動的に翻訳されました。エラーがあればご容赦ください、英語版を参照してください。