2025年7月4日金曜日
2025年6月25日から7月1日までの、我らの主イエス・キリストからのメッセージ

2025年6月25日の水曜日:
イエスは言われた。「わたしの民よ、良い木からは良い実がなり、悪い木からは悪い実しかならない。人々の行いによって彼らを知ることができるだろう。わたしの忠実な者たちは、彼らの行いの実を通して、わたしへの愛をわたしに示すであろう。息子よ、お前は今日、頭の癌を取り除いたことで苦しんでいる。今の痛みを癒してくださるように祈りなさい。」
2025年6月26日の木曜日:
イエスは言われた。「息子よ、お前が頭の傷で苦しんでいることはわかっている。頭に絶え間ない痛みを感じるのは簡単ではない。痛みを和らげるために休んできたな。この痛いを癒してくださるように祈りなさい。そうすれば自分の必要なことを世話することができるだろう。」
祈りの集まり:
イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしがお前たちと共にあるときには恐れることはないべきだ。なぜなら、わたしの天使もわたしも守ってあげるからである。お前たちは苦難の時代に避難所でわたしの絶え間ない崇拝を目撃しているだろう。わたしの民は時計の周りで礼拝の時間を与えるであろう。お前たちの中に存在するわたしの存在こそが、水や食料、燃料を増やすことを可能にするのだ。わたしの避難所の建設者たちは、避難所にゲストを受け入れる準備をする必要がある。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしが5,000人の群衆のために魚とパンを増やした福音書を読んだだろう。また別の時には4,000人にも増やすことができた。これは本物の奇跡であり、聖ヨセフによって拡大された避難所にやってくる5,000の人々のために食料を増やすであろう。わたしの民は彼らの食物に感謝し、それがわたしによって祝福されているので食物について不平を言うな。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしが多くの避難所がお前たちの忠実者全員のために拡大されることを告げた。聖ヨセフはお前のために大きな教会を建設し、息子よ、お前にはミサを捧げ、聖体拝領を行う司祭たちが何人かいるだろう。また、懺悔を聞く司祭もいるであろう。毎日感謝してわたしを受け入れるので、毎日満員の教会を目撃するだろう。避難所の時代にわたしの保護とすべての必要を満たしてくれることに感謝し、より多くの祈りを捧げることになる。」
イエスは言われた。「息子よ、頭の癌を取り除けたことを感謝しているな。数日間絶え間ない頭痛を感じてきたが、今はわたしの恵みによって痛みがおさまったので祝福されている。この痛みの緩和こそがお前たちにこれらのメッセージを書くことを可能にするのだ。煉獄で苦しんでいる貧しい魂のために自分の痛みを捧げるのは良いことだ。今や他の人々が苦しみを感じるときのようなものだとわかっているだろう。病気の人々、そして痛みを受けているすべての人々のために祈り続けなさい。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、戦争は巨大な悪であり、ガザとウクライナでは多くの兵士や市民が死んでいる。これらの戦争は悪魔によって触発されたものであり、より多くの土地を貪欲に求める指導者たちによるものである。食料や水を見つけるのが難しい市民たちの大きな苦しみがある。また傷ついた人々にも大きな痛みがある。これらの戦乱の国々の平和のために祈り続けなさい。」
イエスは言われた。「私の民よ、私があなたたちを聖餐で祝福してくださったのは幸運だ。私はあなたのすべての罪のためにお十字架についた。あなたが司祭に告解し、自分の罪を悔い改めることができるときには、あなたは私のゆるしの秘跡を持っている。司祭はあなたの罪の赦しを与え、今やあなたは清らかな魂を持ち、ふさわしく聖体拝領することができるようになるだろう。あなたたちは私を愛しており、私を冒涜する罪を後悔していることを私は知っている。日曜日のミサに参加したり、少なくとも毎月告解することで、家族の良い模範を示しなさい。」
イエスは言われた。「私の民よ、貧しい罪人や煉獄の魂のために祈る意図がたくさんあるだろう。堕胎の中止、あなたの戦争における平和、そして特にあなた自身の家族の魂のためだ。私はあなたたちのすべての祈りを聞き、私なりのやり方と時の中でそれらに答えるだろう。私が翌日に逃した祈りを補うように言ったことを覚えておいてほしい。あなたたちの祈りは、あなたがどれだけ私を愛しているかを示す一つの方法であり、隣人を愛することだ。今夜のように一緒に祈るときには、あなたはあなたの意図のための恵みを増やすことになるだろう。私の祝福された母の指示に従って、毎日のロザリオを祈りなさい。」
金曜日, 2025年6月27日:(イエス至聖心)
イエスは言われた。「私の民よ、私はあなたたちに私の至聖心をあなたたちをとても愛しているから見せている。そのために私はあなたの罪のために救いをもたらすためにお十字架についたのだ。私もまた、私を愛するように呼びかけている。天国ではすべてが祝福された三位一体の愛を中心に回っている。無原罪で裁かれた魂だけが天国に入ることを許されている。いくつかの魂は、天国に来るのに十分な価値があるまで煉獄で浄化される必要があるだろう。隣人への善行と私に対する毎日の祈りを通して、私のためのあなたの愛を示しなさい。」
イエスは言われた。「私はあなたたちに以前から伝えてきたが、どんな爆弾でもあなたの国を襲う前に、私は警告をもたらし、それに続いて6週間の改宗期間があるだろう。私は爆弾の爆発を防ぎ、あなたは警告の一時的な暗闇を見るだろう。これには、空中に2つの太陽のように見える警告彗星が続くことになるだろう。誰も私の光に来てあなたたちの人生の見直しとミニ審判を受けることになるだろう。あなたは地獄、煉獄、または天国であなたの裁きの場所を経験するだろう。それから私は6週間、私を愛するようにあなたの生活を変えることを許すだろう。彼らが私を愛することを選ぶならば、家族の魂も変える時間があるだろう。この改宗期間中は悪はないだろう。この時間が過ぎると、あなたはグリッドがダウンし、反キリストは短い支配を許されることになるだろう。私は私の避難所で忠実な人々を守るだろう。それから私はすべての邪悪な者たちを地球上から取り除くために私の懲戒彗星を送るだろう。私は地球を更新し、私を愛する人たちを平和の時代に導くだろう。」
土曜日, 2025年6月28日:(聖母無原罪心)
愛するお母様は、その無原罪の心を現し、「愛しい子供たちよ、私はあなた方をとても愛しており、毎日祈ってくださるすべてのロザリオに感謝しています。あなたの願い事は息子にお任せします。煉獄で苦しんでいる貧しい魂のために、痛みを捧げ続けてください。ロザリを祈り続け、聖母の衣を着てください。」
ビル・ヒューズ父のためのミサ:イエスは言われた。「私の民よ、このミサは彼の父親のために執り行われ、彼を地獄から救った。彼は長い間煉獄にいるだろう」
イエスは言われた。「息子よ、医者が感染症の治療をしてくれたので、以前より痛みが少なくてよかったね。これは医者さんがあなたの痛みを手伝うために時間を割いてくださった特別な訪問だった。この感染症が治癒しているかどうか後で確認する必要があるだろう。あなたは耐え難いほどの絶え間ない苦しみを感じていたんだ。今は傷があまり痛まなくなったことに感謝しなさい。時が来たら、私の名を呼んであなたの傷を癒してほしい」
2025年6月29日(聖ペトロと聖パウロ)
イエスは言われた。「私の民よ、聖ペトロは天の父から賜物を授かり、私がキリストであり、生ける神の子であることを明らかにした。(マタイ 16:16) それから私は聖ペトロの名前を『岩』と宣言し、その上に教会を建てると言い、地獄の門はその教会の打ち勝つことはできない(マタイ 16:18)。私は天国の鍵を聖ペトロに渡し、彼は最初のローマ法王となった。私は地上に教会を設立し、法王をその長とし、これが私が確立し支えた唯一の教会である。カトリック教会こそが真実の教会であり、私は私の聖体の秘跡を通してあなた方に賜っているのだ。私を信頼してほしい。なぜなら私は何年も前から今日に至るまで、ローマ教皇の後継者を通じて教会を守ってきたからだ」
2025年6月30日
イエスは言われた。「私の民よ、大洪水後、バビロニアの人々は自分たちの偉さを人々に示すために、傲慢さに基づいて塔を建てようと決めた。彼らは地に広がり繁殖するように命じられていたが、神に反抗し、ただ一つの地域に住みたいと思っていたのだ。天の父は彼らに異なる言語を与えて分裂させることで罰を下された。これが原因で彼らは地上全体に広がった。ここでの教訓は私に従い、私の言葉に従うことだ。そうすれば私の意志に従順であることに報われるだろう。私の法則を無視し、傲慢さに基づいて行動する人々には、その結果として私の罰が下るだろう。だからこそあなたの人生の中心を愛の戒めに置き、罪を悔い改めなさい。そうすればあなたは私の意志に沿った生活を送ることができる」
イエスは言われた。「わしの民よ、イスラエルとイランとウクライナのロシアにおける恐ろしい戦争を目撃してきただろう。これらの戦争はアメリカから何千マイルも離れているが、電磁パルス攻撃によって国の電力網を破壊する可能性がある大気中の原子爆弾という形で、戦争はおまえたちの国にも来るかもしれない。EMP 以前に言ったように、おまえたちの科学者たちは、停電による飢餓でアメリカ人の90%が1年以内に死ぬだろうと言っている。だからこそ、過去にはわしの民におびただしい量の食料と水と燃料を3ヶ月間備蓄するように警告してきたのだ。これは、食料の短期的な不足や電力網がない状態での長期的な中断の場合に役立つかもしれない。そのような物資があれば、すぐに避難所へ行くことができなかった人々も生き延びることができるだろう。最終的にはこれらの人たちはできるだけ早くわしの避難所に逃れなければならない。さもないと殉教する危険がある。爆弾が落ちて停電になる前に、わしはわしの民をわしの避難所に呼び寄せるだろう。わしの天使たちとおまえを守り、キリスト敵や悪者から守るために避難所を用意しようとしている。おまえたちは避難所の生活の訓練をしてきたが、すぐにそれを実践することになるだろう。苦難期を通して必要となる物資を増やし、選ばれた人たちのために短縮するであろう。わしの懲らしめの彗星によって悪者たちに対する勝利をもたらそう。警告 の彗星が再び現れるのだ。わしの天使たちはこの彗星から避難所を守るだろうが、すべての悪者は殺され地獄に送られるだろう。それからわしは大地を新しくし、忠実な者たちを平和の時代へと導こう。」
火曜日, 2025年7月1日:(カリフォルニア州にある聖ジュニペロ・セラ宣教師による21の伝道所)
イエスは言われた。「わしの民よ、創世記(19章1-29節)から、天使たちによってゾアルへと導かれたロトとその家族のことを読んだだろう。それから硫黄と火がソドムに降り注ぎ、都市を破壊した。ロトの妻は言われたように破壊を見返してしまい、塩柱に変えられた。同じように3日間の暗闇においてわしの忠実な者たちは、懲らしめの彗星によって悪者を滅ぼすわしの破壊を見るのを避けるために、避難所の窓に黒いプラスチックをかぶせるだろう。福音書では使徒たちは船の中で嵐を恐れ、わしを起こした。だからわしは嵐を鎮め、彼らの保護に対する信仰の欠如を批判したのだ。日々の試練においてすべてのおまえたちを助けるためにわしを信頼してほしい。息子よ、おまえと妻はおまえが訪れたシャーの家で交わした祈りのセッションを楽しんだだろう。聖ジュニペロ・セラによって始められ、インディアンに信仰をもたらされたカリフォルニア州にある21の伝道所へ二度旅行した。」
マリア・マラスキエッロは言った。「このミサを私のために捧げてくれたジョンの君に感謝する。最後には苦しまなければならなかった。だからわしの苦しみと私のために捧げられるであろうミサによって、私はすでにイエスと共に天国におりるだろう。亡くなったすべての友人たちを見ることができる。おまえたちの行っている宣教活動のために祈ってあげようとしている。ジョンの君が訪れたシャーの家で交わした祈りのセッションを楽しんだし、私のメッセージを伝えてくれて嬉しかった。来る苦難期を通して直面するであろう試練に備えなさい。私はみんなのことをとても愛している。ティナとシャーとアンジーによろしく言ってほしい。もちろんジョンとキャロルとアルとトムにも。」