2025年7月10日木曜日
2025年7月2日から8日までの主のメッセージ、イエス・キリスト様より

2025年7月2日 水曜日:
イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしはアブラハムに彼の後裔から大いなる国を築くと約束した。イシュマエルとハガルが追放された時でさえ、わたしはその貧しい少年の叫びを聞いた。わたしはまた、イシュマエルの子孫からも大いなる国を築いた。だからあなた方にはユダヤ人の国もアラブの国もあるのだ。福音書の中で、わたしは二人の悪魔に取り憑かれた者から悪魔を豚に追い出し、彼らは丘を下って海へ走り込み溺死した。人々はその豚の価値を失ったので、町の人々はわたしがその地域を出て行くことを望んだ。しかし、あの二人もわたしの奇跡によって悪魔から解放されたのだ。それはわたしが命じた軍団であり、すぐに去っていった。わたしはあなた方のすべての必要を聞き、イシュマエルや悪魔に取り憑かれた者たちを助けたようにあなた方を助けるだろう。わたしに呼びかけなさい、そして信仰をもってわたしに向かえば、必ず応えよう。」
イエスは言われた。「わが子よ、あなたの水ポンプが機能していること、オフグリッドシステムが水ポンプや排水ポンプを動かし、リチウム電池を充電できることを確認してほしい。あなたは食料も燃料もバレルに入れた水を準備しただろう。ピザ窯の準備をして使いやすくし、衛生キットも用意しておきなさい。わたしはあなたに人々を受け入れるように備えさせているのだ。なぜなら今年の深刻な出来事の結果として、わたしの避難所に人々を招集することになるかもしれないからだ。だから使えるものをチェックして、すぐに使える状態にしておきなさい。」
2025年7月3日 木曜日:(聖トマス様、私たちの60回目の結婚記念日)
イエスは言われた。「わが子よ、あなたとあなたの妻は60年間も結婚できたことが祝福されている。また、三人の娘たちや八人の孫たち、さらには八人の曾孫たちにも恵まれただろう。あなたはわたしの使命を分かち合うことでもわたしに良く仕えているのだ。聖トマス様はわたしの復活を信じたが、それはわたしを見て傷口に手を触れた後だった。わたしは彼に見たから信じたと告げたが、肉眼で見ていないのに信仰をもって私を信じる人々こそ祝福されている。あなた方全員を守り、必要を満たすために私を信頼しなさい。」
祈りの集まり:
イエスは言われた。「わが子よ、キャロル様のような愛する妻を見つけられたのは幸運だった。60年間も結婚できたのだから。あなた方は信仰をもって長年一緒にいられるという他のカップルの模範となるだろう。共に祈ることは、そうすることで一緒にいられる助けになるというのは本当だ。わたしはあなた方の愛情の一部であり、あなた方を結びつける接着剤なのだ。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、この法案が過去4年間の損害を修復しようとしていることに喜んでいる人々がいるのを見ているだろう。あなた方全員への減税や納税者支援もあるだろう。あなたの民が必要のために団結できるように祈りなさい。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、大統領は他の国々との公正な貿易を試みるために相互関税を使用しているが、彼らはあなた方よりもずっと高い関税を課していたのだ。すべての関税が取引相手の国々と解決されたら感謝しなさい。」
イエスは言われた。「私の民よ、あなた方の大統領は偉大な平和の使者であり、彼はイスラエルやウクライナにも平和をもたらすために最善を尽くしている。現在、イスラエルとイランの間には停戦があるんだ。ガザだけでなくウクライナでも平和への試みが見られるだろうね。プーチンはまだウクライナにドローンを使用しており、彼の部隊がさらに多くの町を占領している。ウクライナ戦争が拡大することなく平和をもたらすことができるように祈りなさい。」
イエスは言われた。「私の息子よ、あなたは自分の周りの多くの人々が様々な原因で体の中で苦しんでいるのを見ているだろうね。あなたが苦しんでいたときには、あなたも同じように苦しんだので、他の人々の苦しみにも同情することができるはずだ。これらは私へのあなたの愛を試すものであり、他の魂を助けるために捧げることができるものなんだ。聖者たちは、私への愛を手放さないために殉教することさえあっただろうね。だから私を信じなさい、そして私は肉体的には痛みを和らげ、精神的にはあなたを強化する方法を見つけるだろう。」
イエスは言われた。「私の息子よ、昨夜のメッセージを聞いてくれたことに感謝するからね。そうすれば、私が忠実なる者たちを招集するときに、彼らが私の避難所を受け入れる準備ができるようになるんだ。あなたは私の避難所の民に食料を与え、世話をするために多くの準備をしてきただろうね。あなたの装備の一部が完全に機能していなくても心配する必要はないよ。なぜなら、私の天使たちは必要なものを修理して両方の太陽系からの電力を供給してくれるからだ。光やヒーターを動かすためにはある程度の電力が必要なんだ。天然ガスがある間はね。」
イエスは言われた。「私の民よ、私は避難所の建設者に私の避難所を設定できるようにして、私の忠実なる者たちが保護の場所、食事をする場所、そして邪悪な者があなたたちを傷つけない眠る場所を持つことができるようにしたんだ。あなたは天使たちの力の強さを知っているだろうね。そして、私の天使たちはどんな邪悪な者も私の避難所に侵入させはしないよ。あなたは危害から守られ、私はあなたのすべての必要を満たすだろう。」
金曜日, 2025年7月4日: (独立記念日、初めの金曜日)
イエスは言われた。「アメリカの民よ、あなた方の人々は何年も戦争を通して独裁者や暴君に対して自由のために戦ってきた。あなたは憲法の下で譲り渡すことのできない権利という私への信念に基づいて設立されたんだ。それはあなたの権利章典であり、政府からの支配からさえも個人の自由を保証するものである。私はあなた方全員を愛しており、あなた方は必要に応じて互いに助け合うために手を差し伸べるだろうね。あなたが私の周りに人生の中心を置けば、私はこの世界における邪悪な者たちからあなたを守るだろう。悪魔や邪悪な人々に対する私に力を信じなさい。」
土曜日, 2025年7月5日:
イエスは言われた。「私の民よ、あなたはヤコブの息子たちから来たイスラエルの十二部族に精通しているだろうね。アブラハムから受けたこの祝福は、アブラハムを騙して自分が兄のエサウであると信じ込ませた彼の母親の選択によるものだったんだ。同じ数字12はまた私の使徒たちの数でもあった。裏切り者のユダが去った後でさえも、十二人の使徒数を維持するためにユダに代わる必要があっただろうね。私に関するすべての預言を賛美し感謝しなさい。」
イエスは言われた。「わが民よ、あなたの国はEMP攻撃に対して非常に脆弱である。なぜなら、あなた方の政府が国民の電力網を保護していないからだ。 電力網を守る手段はあるのだが、まだ実行されていない。 あなた方は国民の電力網を守るように警告されてきたのに、その必要性を感じていないようだ。 悪者たちがあなたの国を手に入れようとするとき、何度も言ってきたことだが、まず電気を止めるだろう。 悪者たちは長い間、地下都市を用意してきた。そこには電気も水もあるし食料の備蓄もあるのだ。 あなた方の電気が止められたとき、一世界の人々は彼らの地下都市に退避するだろう。 わが忠実なる民よ、恐れることはない。 電力網が停止するとき、わが民をわが隠れ家の安全な場所へ招集しよう。 わが天使たちはわが隠れ家であなたたちを守り、生き残るために必要な食料と水と燃料を増やしてあげよう。 あなた方は昼夜を通してわが聖体礼拝を行うだろう。そして私がおそばにいるときには、私があなたたちを守ってあげよう。」
2025年7月6日 日曜日:
イエスは言われた。「わが民よ、あなたは資本主義を好む保守派と土地を取り上げたい共産主義者の間で多くの分裂があり、あなたの国で混乱を目にしている。 共産主義者があなた方の国を手に入れようとしているので、選挙では彼らに投票しないように注意しなさい。 自分の持っているものを分かち合うのは良いことだが、仕事も土地も富も奪い去るような政府は望まないだろう。 もし暴君があなたの政府を運営していて生命の危機にさらされているなら、わが隠れ家の安全な場所へあなたたちを招集する必要があるかもしれない。」
2025年7月7日 月曜日:
イエスは言われた。「わが民よ、ヤコブはベテルと名付けた聖所で夢を見た。彼は天使たちが上り下りする梯子を見たのだが、それはヤコブの梯子と呼ばれている。 福音書には私が十二年間苦しんでいた出血中の女性を癒したことが記されている。 後に私は死んだ十二歳の少女も癒した。彼女は私が「起きよ」と命じると生き返ったのだ。 あなた方は健康上の問題で私に助けを求めることができる。信仰があれば、それはあなたのためにも可能だ。 特に癌やその他の健康問題を治してくれたときには感謝しなさい。」
イエスは言われた。「わが民よ、あなたは以前のどの彗星よりも十倍も大きい巨大な彗星に関する報告書をコピーした。 今私はあなたに伝えるのだが、その彗星を私の目的に使うことができるのだ。 警告の日には二つの太陽として現れるのが私の警告の彗星だと伝えてきた。 その彗星について科学者たちが何を言っているか調べ、それがいつあなたの太陽の周りに来るのかを見なさい。 純粋な魂を持ち頻繁に告解をすることで、警告に備えなさい。なぜならあなたは人生の見直しで私からの小審判を受けることになるからだ。」
2025年7月8日 火曜日:
イエスは言われた。「わたしの民よ、創世記にはヤコブが神の霊々と格闘し、腰をひねったとある。彼の名はヤコブからイスラエルへと変えられ、今日ユダヤ民族と呼ばれるようになったのだ。福音書ではわたしは耳の聞こえない唖者の悪魔を追い払い、人々はわたしの悪魔に対する力に驚いた。それからわたしは民に収穫は豊かだが働き手は少ないと言った。収穫主に働き手を増やすように求めよ。だからわたしはおまえたちのような使者を呼び集め、わたしの良き知らせを広め、洗礼を通して信仰への改宗を目指す人々を探しているのだ。また、迫害が来るために、わたしの忠実な者たちを守るための避難所を作るよう、避難所の建設者に呼びかけている。わたしを信頼して、おまえたちの保護と必要なものを備えてあげよう。」
イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしは避難所の建設者に、必要になったときにわたしの避難所に呼ぶかもしれないから、準備をしておくように求めている。もし必要なら、天使たちが避難所を整えたり修理したりするのを手伝うだろう。この避難所の準備期間がここ30年間続いている間、避難所のリーダーの中には亡くなった者や年老いて仕事ができなくなった者がいる。だから聖ヨセフとわたしの天使たちは、失われた避難所を補うためにほとんどの避難所を拡大するだろう。恐れることはない。わたしは迫害の間、わたしの避難所で忠実な者を守るだろう。食料や水、燃料はもちろんのこと、おまえたちの生存のために毎日の聖体拝領も備えてあげよう。」